大田区議会 2020-05-12 令和 2年 5月 健康福祉委員会−05月12日-01号
2番目、上池台障害者福祉会館、これについては4月の平均の出席率とさせていただきます。生活介護については出席率が27.4%、作業室については33.5%でした。 3番目、志茂田福祉センター、これも4月の平均出席率になります。就労支援B型につきましては40.3%、機能訓練につきましては14.6%でした。 4番目、こども発達センターわかばの家です。
2番目、上池台障害者福祉会館、これについては4月の平均の出席率とさせていただきます。生活介護については出席率が27.4%、作業室については33.5%でした。 3番目、志茂田福祉センター、これも4月の平均出席率になります。就労支援B型につきましては40.3%、機能訓練につきましては14.6%でした。 4番目、こども発達センターわかばの家です。
一時的な避難スペースとして開設された特別出張所の避難が難しい方に対して、区からは志茂田福祉センター、上池台障害者福祉会館、障がい者総合サポートセンターをバリアフリー対応の施設として開設いただきました。 しかし、区内に3か所しかなく、さらに遠方だったため、知人は避難を諦めたとのことでした。
主に車いす使用者などのバリアフリー対応が必要な要配慮者に対しまして、区内障がい施設3か所、障がい者総合サポートセンター、志茂田福祉センター及び上池台障害者福祉会館を自主避難スペースとして開設をいたしまして、10月11日に6名、12日に71名を受け入れてございます。 次に、2点目ですが、水害時緊急避難場所への福祉部職員の派遣でございます。
これは障がい者総合サポートセンター、上池台障害者福祉会館、そして、志茂田福祉センター、この三つも自主避難スペースの補完施設、バリアフリーが特に必要な不安の方についてというところで準備をして対応したというところでございます。 ただ、皆さんご承知のとおり、土曜日の後半から、多摩川の水の状況が大変危険な状況になってきまして、多摩川沿いのほうでの対応が必要ということに切りかわってまいりました。
まず、令和2年4月から、上池台障害者福祉会館における生活介護事業に、新たに重症心身障がい者5名を受け入れる体制を整えてまいります。また、令和3年度には、池上福祉園において、医療的ケアを必要とする方を含めた重症心身障がい者を対象とした通所事業を新たに開始する予定です。
主なものは、2番、上池台障害者福祉会館管理運営費の(1)施設管理費で7,743万9,000円の増、(4)生活介護事業で7,659万3,000円の増でございます。 続きまして、148ページ、第4目障害福祉施設建設費、皆減でございます。障がい者総合サポートセンターの建設が完了したことによるものでございます。 第2項障害福祉費は以上でございます。
これは、上池台障害者福祉会館の通所介護報酬及び障がい者総合サポートセンターの通所施設報酬について、それぞれ利用者数の実態に合わせて減額計上するものです。 次に、国庫支出金で、1億3,772万2,000円の減額補正を計上いたしました。主な内訳ですが、国庫負担金、福祉費負担金の生活困窮者自立支援事業費で、600万円余の増額補正を計上いたしました。
次の上池台障害者福祉会館でございますが、上池台障害者福祉会館の事業を再編し、機能訓練事業を志茂田福祉センター及び障がい者総合サポートセンターで実施することに伴いまして、上池台障害者福祉会館の機能訓練係における機能訓練事業の事務を廃止し、身体障害者生活保護事業を継続実施いたしてまいります。
具体的には、上池台障害者福祉会館に知的生活介護室の新設、区内初の夜間帯の就労も支援する「Beステーション凛」の開設等を進めてまいりました。この整備事業は、国において先駆的なモデル事業として位置づけられております。今後は、障がい者総合サポートセンターにおいて医療的ケアが必要な方にもご利用いただける短期入所事業等の実施や区立障がい者福祉施設の機能の見直し、強化等を進めてまいります。
また、同じように医療的ケアなどの観点から、上池台障害者福祉会館にも配置数を増やすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ◎高野 上池台障害者福祉会館長 医療的ケアを必要とする方が増加している中で、適切な医療的ケアを提供しながら、地域で自分らしく、また安心して暮らせるまちをつくることが課題となっております。
(2)第83号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例及び第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例の2件を一括して起立採決により決定。 (3)(1)(2)を除く4件を一括して簡易採決により決定。 7 日程第4を上程。第89号議案 大田区被災市街地復興整備条例、委員会審査報告。 委員長報告。深川幹祐委員長。 討論。
大田スタジアム条例 第95号議案 区の義務に属する損害賠償の額の決定について 第3 第83号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 第84号議案 大田区介護保険条例の一部を改正する条例 第85号議案 大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例 第86号議案 大田区立志茂田福祉センター条例の一部を改正する条例 第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例
第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例につきましては、法改正に伴い自立訓練の利用資格を広げるほか、規定の整備をするものと、平成31年3月末に自立訓練事業を廃止し、生活介護事業の定員増を図るための改正とのことです。
◎高野 上池台障害者福祉会館長 私からは、第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例について説明いたします。資料番号は61番でございます。 対象とする条例は、大田区立上池台障害者福祉会館条例になります。 改正内容としましては、大きく2点ございます。
大田スタジアム条例 第95号議案 区の義務に属する損害賠償の額の決定について 第4 第83号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 第84号議案 大田区介護保険条例の一部を改正する条例 第85号議案 大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例 第86号議案 大田区立志茂田福祉センター条例の一部を改正する条例 第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例
大田スタジアム条例 第95号議案 区の義務に属する損害賠償の額の決定について 第4 第83号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 第84号議案 大田区介護保険条例の一部を改正する条例 第85号議案 大田区立心身障害児通所施設条例の一部を改正する条例 第86号議案 大田区立志茂田福祉センター条例の一部を改正する条例 第87号議案 大田区立上池台障害者福祉会館条例
18、大田区立上池台障害者福祉会館条例の一部を改正する条例。 19、大田区立障がい者総合サポートセンター条例の一部を改正する条例。 20、大田区被災市街地復興整備条例。 21、大田区立学校設置条例の一部を改正する条例。 22、大田区立図書館設置条例の一部を改正する条例。 23、大田区災害復興本部条例。
福祉部の下から2行目、上池台障害者福祉会館に館長心得として、高野耕治が着任いたしましたので、新しい名簿をお配りさせていただきました。変更があった部分は以上でございます。 ○松原〔秀〕 委員長 続いて、お願いいたします。 ◎堀 高齢福祉課長 私からは、資料番号63番に沿ってご説明をいたします。蒲田西特別出張所改築計画についてでございます。
2番、上池台障害者福祉会館管理運営費で、1億5,278万3,000円の減。 また、(仮称)下丸子通所施設管理運営費の事業終了に伴う、1億4,251万円の減です。 148ページ、第4目障害福祉施設建設費、本年度4億4,838万8,000円で、3億6,519万1,000円の減です。主なものは、新蒲田福祉センターの改築の事業終了に伴う7億8,314万2,000円の減です。
区直営の新蒲田福祉センターは職員28人で年収は平均771万円、上池台障害者福祉会館は職員31名で平均829万円です。運営費は、新蒲田福祉センターで7047万円、上池台は3億2971万円です。